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値引き交渉の入り口は見積もりを出してもらうところから。
中古車の値引きを交渉するにあたっては、まず諸費用などを含めた総額の見積もりを出してもらい、そこから「少し値引きしてもらえませんか」「○○万円ほど安くなりませんか」と中古車販売店の担当者に相談するといいでしょう。
このときに注意したいのは、要求する値引き額があまりにも大きいと担当者も客の購入意思を疑うでしょうし、やる気を失ってしまうかもしれません。
総額の数パーセント程度、あるいは200~300万円の車両でも10万円程度の要求が無難かもしれません。
もちろん下取り車両があるかどうかによってもこの数字は変わってきますので、担当者と積極的に会話を進めながら感触を探るようにしましょう。
値引きの要求はほどほどにしましょう。
新車の場合は競合車種の見積もりと取ったり、販売店同士で競合させることで値引きを引き出すことも出来ますが、中古車の場合はこのようなテクニックもつかえませんので、値引き額に納得したならそれ以上執拗に要求をエスカレートさせることは慎むべきです。
あまりしつこく要求を上乗せしていくと販売店側も売る気をなくしてしまいますし、納車時の整備やクリーニングで手を抜かれることになりかねません。
同じ販売店で同種の車がある場合、例えば本命としての候補がフィットでヴィッツも店頭に並んでいるような場合は、両方の見積もりを頼んで値引きの交渉をしてみるといいでしょう。
そうすることによってそれぞれの車両に関してどの程度値引きの余地があるのか探ることが出来ます。